ふるさと納税しました

初めてふるさと納税をしてみました。

意外と簡単でした。インターネットのふるさと納税サイトから寄付したい自治体を選択してあとは画面の指示に従って進んでいきほんの数分でできました。そのうえワンストップ特例制度を利用したので確定申告の必要がありません。

ふるさと納税というと豪華なお礼品の方に注目が集まり、本来の趣旨から若干外れ気味の点が指摘されていますが、私は生まれ故郷岩手県にある矢巾町に寄付しました。矢巾町は以前はのどかな田園風景が広がる田舎でしたが、県庁所在地盛岡市に隣接していることもあり徐々に発展してきました。近年では10年ほど前に岩手医科大学が盛岡市内から移転し、さらに現在は岩手医科大学付属病院が2019年開業を目指して移転工事が進められています。盛岡市内の老朽化した建物から1000床規模の最新設備を備えた岩手県最大規模の病院が矢巾町に来年移転開業します。ドクターヘリの基地を併設し、また岩手県内の中心部に位置することからアクセスも便利になり、さらなる地域医療の充実と発展に貢献してもらえると期待しています。

また、大学と病院の移転により周辺にもたくさんの商業施設や住宅などが建ち始め、ここ数年はにぎやかさが目立ち活気を感じることができます。そんな矢巾町の未来に役立ててもらいたいという思いから、とりあえず10,000円ではありますが寄付させていただきました。

お礼品は岩手米の新品種「銀河のしずく」10㎏です。通常スーパー等小売店で買うと3,000円以上ですから、10,000円のふるさと納税から8,000円は住民税が減額されますので実質2,000円の負担で3,000円以上のお米を買ったことになり、1,000円以上得をして配達までしてもらった、ということになります。

ふるさと納税をすると1週間ほどでお礼品が届き前後して受領書とワンストップ特例の申請書が郵送されてきます。必要事項を記入し、マイナンバー等本人確認書類のコピーを返送して手続きは完了です。

*ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄付(ふるさと納税)を行うとその金額の2,000円を超える部分について所得税と住民税が控除される制度です(上限あり)。自分の生まれ故郷だけでなく、お世話になった自治体や応援したい自治体などを自分で選択できます。

自治体の側としては、その自治体自身の取り組みを国民にアピールして選んでもらえるよう互いに努力し競争することで納税者の期待に応えられるような魅力あるふるさとづくりにつなげることができます。

*ワンストップ特例制度とは、確定申告不要な給与所得者等がふるさと納税先の自治体数が5団体以内である場合に限りふるさと納税を行った各自治体に申請することで確定申告が不要になる制度です。

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